こんばんは、おいちゃんです。
お気に入りのモバイルノート「hp nc4010」を持ってマクドナルドへ行き、
いつものように公衆無線LANを使い、
「僕、女子高生と同じくらいマック行ってね?」
なんて思いながらお勉強をしていたら、
第2火曜日の翌日だったので windows Update が動き出しました。
(※windows update は第2火曜日の翌日が月例アップデートなのです。
第2水曜日じゃないところがポイント。世界時間に合わせているのね。)
ガガガガ・・・ ガリガリ・・・ ってハードディスクが動いてて、
しばらくしたら、PCがフリーズしました。
Mac(マクドナルド) で windows が壊れて途方にくれる僕。
BootCamp の実験みたいだね。
(※BootCampと言うのはMacのPCにwindowsをインストールする為のソフト)
そーいや、ビリーは疲労で帰ったらしいよ。体力ないね。(話が飛び過ぎ)
で、PCを再起動すると、こう言われました。
「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windows を起動できませんでした。Windows\System32\Hal.dll」
ぐへー。
「HAL」って言うのは「2001年宇宙の旅」に出てくるコンピュータで、
それを一文字ずつずらしたのが、「IBM」と言う説があるようで。
H → I
A → B
L → M
映画に出てきたコンピュータに負けじと頑張ろう(たぶんもっと違うニュアンス)と言うくらい、
「HAL」は大事な名前だと言うことです。
で、家に帰って調べるとドンピシャでこんな記事がありました。
http://support.microsoft.com/kb/882178/ja
『Windows XP にアップグレード後 Hal.dll が存在しないか壊れていると表示されて起動できない場合の対処方法』
まさしくこれと同じ状態だったので、
XPのディスクを入れて、回復コンソールを使ってみよう!と思ったら。
しまった。
このノートPCってCDドライブ付いていないんだわ。
と言うことに気が付いて、さらに途方にくれました。
で、こんなときこそUSB Linux の出番だ!
と意気込んで、動かしてみたのですが、起動の途中にHDDを読みに行く項目があって
そこで引っかかり起動しませんでした。
仕方が無いので、数日後にUSBのDVDドライブを買いました。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/d/dvm-rxg18u2/index.html?p=spec
BUFFALO 『DVM-RXG18U2』
USB2.0対応外付DVD±R/±RWドライブ(DVD±R 2層対応、DVD-RAMリード対応)
安売りで7000円くらいで買いました。
でも、得をするために買った中古ノートを直すための出費ほど
無駄なものは無いと思いました。
でも、USBなら今後何を買っても接続できるし、便利で良いわ。
あんまりDVDメディアに興味が無かったのですが、
調べてみると2層書き込みとかってすごいですね。
1枚のディスクに8.4GBも書けるんですってね。まじかよ!(素人発言
2層なんて聞いたのは、昔の実家にあった洗濯機以来です。
ちなみに、USBドライブがwindows起動時以外(つまりBIOS)でも認識できるかを
店員に聞いてみました。結果、
渋谷の電気店では「保証は出来ない」と言われ断れたのですが、
秋葉原の電気店の店員は自信を持って「大丈夫です」と言ってくれました。
まあ、USBハードディスクが認識できている時点で僕にも自信はあったのですが、
万が一動かない場合、人のせいにしないと返品ができないので確認していたのです。
で、windows XP のディスクを入れて回復コンソールを立ち上げようとしたのですが、
異常なまでに読み込みが遅かったのです。
メニューに到達するまでに20分くらいかかりました。
HDDが読み込めない現象が影響しているのだと思います。
そして、手順に従って回復コンソールを使いboot情報の再構築をやろうとしたら、
「データを書き込めない」みたいなことを言われ、「chkdskを行ってください。」
と言われたのでやってみました。
わがままで頼みごとが多いコンピュータはキライです。
でも、そういう女の子には振り回されます。
chkdsk に修復オプションをつけて起動してみると、これまた遅いのです。
1時間以上かかった結果、(何行か「修正しました」みたいなことを言われましたが)
チェックは「未完」に終わりました。※この先、役立つ情報が無いので概要だけ。
再起動しても、ダメでした。さらに「システムが無い」とまで言われました。
せっかくDVDドライブを買ったので、いろんなLinuxディストリビュージョンを起動して、
そこからHDDを触ってみようと思いました。
以下は、
認識できないHDDを接続した状態で、OSを起動しHDDが読めるかの実験です。
【結果】
・KNOPPIX 起動できず
・BerryLinux 起動するも動き遅い。HDDはアイコンが出るが開けない
・Ubuntu 起動するしさくさく動く。マウントしない限り平気。マウント不可( timeOut )
そして、XPの回復コンソールは諦めて、再インストールを試みようとしましたが、
やっぱりダメでした。中古と言うのもありますが、やはりHDDを歩いて持ち歩くと言うのは、
かなりの危険が伴うと言うことですね。
言ってしまえば、HDDの入っているiPodなんて、
持ち歩いている人の気が知れないとさえ思います。
さらにジムや公園で走っている人までいますからね。コワイコワイ。
と言うことで、これ以上の出費も避けたいので、
HDDは買わずにSDカードにLinuxを入れて過ごそうかと思います。
そして、認識しないHDDは低速度の原因になるので、取り外さなくてはいけませんでした。
ノートPCの電源を切り、裏を見てみると衝撃的な事実が判明しました。
ノートPCの裏側のネジが全て丸くなっていたのです。
六角か星型レンチの穴だったのですが、全てプラスドライバーで角を丸くされており、
一切分解ができない状態になっていました。
いやー。中古PC買うときに、さすがにそこまで見てなかったっす。
普通の人なら、windowsが起動しない時点でお手上げだと思うのですが、
あれこれいろいろ余裕ぶっこいて策を練って実行してきました。
しかし、実は最初から余裕なんて一切なかったと言うこの裏切り事実。
保証ももちろん切れている。さらにパーツも何一つ交換できないと言う、
まさに八方塞りな状態です。
ジャズーに電話をして、相談しいろいろアドバイスを貰いました。
【試したこと】
・マイナスドライバーで新しく窪みを作ってそれをまわす
(ジャズー案)
・接着剤をセメント代わりにネジ穴に挿し、ドライバ当てて乾いたらまわす
(僕案)
まあ、もちろん無理でした。
途方にくれて1日経ったあと、もう一度裏側を見ると、
実はHDDがスロット状になっていて、スライドすると抜き出せるようになっていました。
で、HDDを抜き出して、SDカードにLinuxOSを入れなおしたのです。
その話はまた今度。
良く考えるならば、抜いたHDD分軽くなったと思えば、
また持ち運びやすくなったと言うことです。
何て言うか、ミニ四駆で電池のケース部に穴を開けて軽量化したときのような。
なんだっけ、シャーシ?


